芝居の黙示録

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2010年 05月 21日

終演、そしてまた開演へ、、、


どうも。

久々朝帰りしてしんどくて、30才だな~と感じて感じたくない光夫です。

響人第3回公演「オーファンズ」が終わり、1ヶ月弱が経ちます。

時期は過ぎましたが、重ねて感謝を、、、ありがとうございます。


「オーファンズ」

大変な作品です。

台本には、心理や行動、作者の意図、テーマなどが色濃く書かれてません。

まるで脚本家「ライルケスラー」に、

「はい、じゃあやってみて!やれるもんなら、、、」

と、言われてる感じ。

俗に言う、

「どうとでも読める脚本」

それを、演出 小川絵梨子さんが、

あー読んだ。

自分には読めなかった読み方。

まさに、中山が書いた、

「大きな孤独と小さな温もりを分かち合う三人の孤児の物語」

三人の血の繋がりがない「家族」の物語になった。

稽古中は、トリートの大きな感情の起伏に負けて嫌な人間になり、演出家に八つ当たりしたり、、、

絵梨子さんごめん、、、

でも、小川さんはいつも側に居てくれた。

絶対、味方に、、、

絶対見捨てない、、、

口癖は、

「三人と私は常に一緒に居ます。」

「出来ます!!」

「Good!!!」

この人について勉強して良かった。

まさに、演じる要素を出し尽くしてくれる、

「演出家」

だった。

大きな意味で、うちら3人にとっての「ハロルド」だった。

知られてない小さな劇場で弱小カンパニーが、たかが7回上演した芝居。

見たお客さんも商業に比べたら、1回公演分くらい、、、

でも、あのメンバーで、そのお客さんであの時間にこの作品を共有できた事は、自分にとっては至福の時だった。

「オーファンズ」

まぁ、前の記事で二度とやりたくないと言いましたが、、、

「また、機会があれば、、、」

に変わりました。

ホント、スゲー作品です。

さて、一つ終演し、そしてまた一つ、、、

八月にやる

響人UNDERGROUND

「ブレーメン」

初オリジナルです。

きっと未完成でしょう。

てゆうか、演出家もみんな未完成、

今回は未完成が売りです!?

よくわかんないでしょうが、

暫しお待ちを、、、

では、

卓爾が涙した日の出、、、@千葉
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by m-hibiki-5passion | 2010-05-21 17:37 | Comments(1)