芝居の黙示録

actmitsuo.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2009年 12月 31日

La Tour de chiba part2,,,


どうも。

元旦は黒豆だけでいい光夫です。

早い更新ですが、今年の後半は忙しさに感けてブログサボりがちだったので、、、

すいません。

さて昨日からの自転車長旅日記、、、

千葉のいつも行く例の農園に着くと、

まさか自転車で来たとは信じられず、疑惑と驚きの表情、、、

が、あまりの疲れに良いリアクションもとれず、

休もうと思ったら、何やら忙しい様子、、、

美味しい飯でも食べさせてもらおうと思ったら、お預けですぐさま愛犬ラニの散歩へ、、、

大好きな親友ラニの散歩なので、行けばなんか久々のデートのように心弾み、一時間のロング散歩、

さすがに疲れて、チャリ友D君を放置し仮眠を取りました。

丸太小屋での昼寝は格別!

3秒で熟睡、目が覚めたら飯の用意ができたようで、

そこからは、千葉の友達も来て宴会の始まりです。

千葉の田舎の人達は良い!

何が良いかって、

「人を受け入れる」

「人を認める」

「人の喜びが自分の喜び」

文字にすれば安っぽいですが、なかなか難しいこと。

初めて連れて行ったD君もすぐに我が家のようにくつろぎモード。

すげーな千葉、すげーなこの人達といつも思います。

ここの人達だけかもしれませんが、大自然と良い意味で文明と離れた場所で生活する事で、人間の価値や、大切さ、時間や、年月の過し方の本当の姿を知ってるんだろうな~

東京に居ると、何かいつも秒針がチッチッって鳴ってる感じですもんね~

時計などは見ないまま、豆から挽いて丁寧にじっくり落としたコーヒーや、手作りアイス、隣の畑で取ってきた野菜で贅沢ディナーなどを食べ、酒によって犬と添い寝で就寝、、、

翌日出発のはずでしたが、D君がやけにこの場所を気に入ってしまいもう一泊。

出たのはまた、夜中の5時半、、、

東京とは違い街灯一つない山道は、恐怖すら感じます。

頼りは月明かりだけ、、、

「お月さまのジャン」を思いながら、月明かりの明るさに驚きつつ走ってるとやっと、

「終わったな~」

「お疲れさん」

「ありがとう」

と思えました。

帰りは、調子に乗らないように走り、11時には東京に、、、

6時間の帰り道、、

世田谷~千葉山岳部まで全行程 200キロの道のり、、、

最近バイクではなくもっぱら自転車での移動だ。

何か今生きていて、自分の力で前に進むことを考え始めた。

自転車も似てる。

自分でこがなきゃ進まない、、、

クサいかもですが、、、

自転車という完成され変わらないスタイル、後は乗り手がどう生かすか、、、

ペダルをこいで汗をかいて、目的地に着くたびに、車やオートバイでは感じれない達成感と、心地よい疲れが心身を漂う、、、

人生もこうでなきゃ~!

便利なものはきりがないほどこれからも、生まれるだろう。

しかし使う側の人間が成長するのには、少し邪魔なのかもしれない。

便利とは何かを成し遂げる為に、人間と文明が成長できるものでなければ、、、

そして、前半にも書いた、環境に対しても、、、

つい最近までバイクでブンブン咬ましてた俺が言うことではないですが、、、

たぶんこのまま人間のエゴだけで、ワガママだけで地球を形成すれば滅びると思う。

こんなバカが感じたんだから、たぶんそう、、、

もうすぐ2010年。

歳をかさねるごとに、弱って、頑固に、型にハマるのではなく、

強く、やさしく、自由になれますように、、、

そして、今年から始まった「芝居の黙示録」お付き合いくださった数多くの人にお詫びと感謝を、、、

あと、響人を応援してくださった方々、

熱きスタッフ、

温かい客演キャスト、

カンパニーメンバー、

こんな俺の優しい家族、

いつも側に居てくれる友人、

すべての感謝しきれない人達すべてに、

有り難き幸せ、

よいお年を、、、

平和を、、、

では。

b0164672_18484016.jpg
[PR]

by m-hibiki-5passion | 2009-12-31 19:00 | Comments(0)
2009年 12月 30日

Le Tour de chiba,,, Part1


どうも。

チャリで男を磨いた光夫です。

チュウを始め沢山のコメントありがとうございます。

ちなみに↑は高校のバカやってた仲間です。

自分は体育推薦科だったんですが、ホントあの頃は、恋に部活に仲間に、普通科に、、、ガムシャラに没頭してましたね~

怖いもんなんて、マンゴリか神埼(恐ろしい先生)ぐらいしかなかったですもん。

チュウ久しぶり!みんな元気なのかい?

私用すいません。

さて、

無事何とか響人第二回公演も終わり、以前から企画してた(自転車での長旅)を実行する時がきました。

バイクでは日本一周?の旅など良く行きますが、チャリでは初めて、、、

不安と楽しみの狭間で、まるで遠足前夜のような寝れねぇテンションのまま、何とか二時間睡眠をとり、早朝五時半に家を出発、、、

というのも、今回一緒に行くD君と自分は両者ともメッセンジャー経験者。

メッセンジャー時代に見た都会の朝焼けを見たくてこんな時間に出発です。

これがホントキレイでした。

後で写真を、、、

ゆっても、二人ともメンタルは繊細でも、フィジカル(体力など)には多少の自信あり、

なんと、世田谷から、ものの2時間強で千葉の美浜まで。

計画通りならここで風呂に入る予定が、早く着きすぎて、1番風呂を待つ事に、、、

ここで調子に乗った2人。

自画自賛しながら、風呂につかること二時間、、、

温泉観光の気分でチャリに跨ると、

モモが、、、!?

モモが、、、

風呂につかりすぎた太ももの筋肉は解れきって、冬眠状態に、

力が入らなねぇ~入らなねぇ~

ここからが地獄でした。

後半の50キロは、前半の倍の時間を費やし、

自分は屁たれ山崎のように、叫びながら山道を登り、

気づけば、到着は昼の三時に、、、

結局行きは、7時間くらいかかりました。

感想文は、

いつもバイクで着く感覚とは全然違う、正直涙出るぐらい知ってる景色が見えた時は感動してしまった。

バイクでは感じれなかった国道357などの道の排気ガスのすごさ、チャリという弱者の為の道はナイに等しい。

あくまで、車が快適に走る為の道を道路というのだな~と思った。

あと、途中10キロぐらいの工場地帯があったんですが、00重工の前では油の臭いがして、00オン薬品の前では、石鹸の臭いがするんですよ~

これは、ちょっと人間の怖さを感じた。

まぁ自分もバイク乗ったり、石鹸で体洗うんですが、、、

自分を含めて人は自己中だな~と、

まだまだ珍道中は始まったばかり、

後半と年末の挨拶は次にでも、、、

では、
b0164672_275317.jpg
[PR]

by m-hibiki-5passion | 2009-12-30 02:09 | Comments(1)
2009年 12月 19日

Dream,,,


どうも。

これ見よがしのブログ更新、光夫です。

沢山のコメント有り難うございます。

なんか、こっちがお礼言う方なのに、「ありがとう」のコメント、、、

恐縮っす。

重ねて感謝を、、、

最近よく言われる言葉、、、

「夢追人」

悪い意味らしいです。

30才にもなって定職つかずに、自分の好きな事やってる人を言うらしい、、、

確かに、、、

でも、日本の変な暗黙のルールですよね~

30才ぐらいで定職ついて、

30才ぐらいで結婚して、

30才ぐらいで落ち着いて、、、

日本国憲法に載ってるぐらい常識になってる。

「何か魔法にかけられてるみたい。」って知り合いが言ってました。

たまに後輩が、「親の事も考えて、夢諦めて就職します。」

事も!?、殴る、、、たくなる。

自分が親の立場になったら、自分の事考えられて夢諦められるほど、情けなくて、腹立たしい事はない。

俺はですよ!俺なら、、、

まぁ極論ですけど、

人は「~しなければならない」で、本当にやらなきゃいけない事、真実を見失う。

寝なきゃならない、食べなきゃならない、買わなきゃならない、、、etc

常識ですよね、

結構人間寝なくてもイケるし、疲れたって思うとホント疲れてくるんですよ。

花粉症も花粉症って思うとなるらしい、、、

脱線しましたが、

ホントは自分が一番知ってるんですけどね、、、

「自分のホントのやらなきゃならないこと」

言い訳に家族を使うのなら、絶対にダメだ。

もちろん分かってるんだけど。

家族が病気とかの事情でやむなく夢諦めた人が居ることは、

そうゆう人達にはこのブログは失礼ですよね。

すいません。

でも、人の年齢はシワを増やすけど、信念までは奪えないはず、、、?

夢は見るんじゃなく、叶えようとする事だし、失敗してもそれこそ大きな財産。


知り合いで、50才から自分の店始めた人がいる。

その人の言葉、、、

「まだ終わっちゃいねぇ~もっと刺激が欲しいぜ!」

怖っ!!

俺はまだまだガキだと思った瞬間。

チッチャイ店です。

知らない人の方が圧倒的に多いです。

でも知ってる俺は、世界で最高の50過ぎのオヤジに見える。

ちょっと過激なブログになりましたが、ご勘弁を、、、

熱くなりすぎて暴走中、、、

オヤジ、お袋ごめん、、、

確かに家族の事も考えなきゃだめっすよね~

夢は夢でも独りよがりになってしまったらダメだし、、、

夢は変化するものらしいし、、、


親孝行とはなんなんですかね~?

ラクさせてやること?

温泉旅行連れて行くこと?

健康でいること?

孫の顔?

夢を追い続ける姿、、、

これやっぱ心配か、、、

でも世間の常識に巻かれたくねぇ~

意地はってんのか~?

ん~~~

旅にでよう!

次回号は、『200キロ!ツール・ド・千葉 チャリンコの旅』~雲のかなたに~をお贈りします。
では。

旅の共、
b0164672_105581.jpg
[PR]

by m-hibiki-5passion | 2009-12-19 01:04 | Comments(11)
2009年 12月 15日

Jan de la lune,,,


どうも。

ご無沙汰です。

一瞬良い人になった光夫です。

長い間のブログ停滞すいませんでした。

その理由である、響人第2回公演「お月さまのジャン」にご来場してくださった方、

また、応援してくださった方本当に有り難うございました。

無事に第2回公演も終える事ができました。

これもホント皆さんのおかげです。

重ねて感謝を、、、

「お月さまのジャン」

一言でいえば、見えないモノへの挑戦でした。

第2回という、見えないプレッシャー

ニュアンスと利便性に差がある劇場へ皆さんを招くという事

キャパを増やしお客さんの入りを待つ

歳をとりすぎてる戯曲とそれがコメディであること

そしてなにより「恋愛の話」であること

まだまだ沢山ありますが、試行錯誤しましたしました。

みんな命を削って創作しました。

またまたこの場を借りて感謝を、、、

プランニングアートさん、ナノラインの皆様、M工房、飯塚さん、クミちゃん、今ちゃん、GOE、さのちゃん、みっちゃん、下出、マッツン、モンちゃん、さっちゃん、AI、ネーネ、忍者っ子、金子、村田P、キュウちゃん、石塚、写真アイちゃん、ダイゴ、瞳、アッコ、ミサさん、タキト、協賛の方々、すべての携わった方、

有り難き幸せです。

マジで、、、

公演を打つということは、2回目であろうが3回目であろうがいつも1回目という気持ちで、

お尻は痛かったかもですが芝居というものは、万人が気軽に見れて、色とりどりの人間が肩寄せ合って舞台人の息遣いを感じながら、一つの空間に共存する。

日本の歌舞伎、能、狂言から、新劇、築地小劇場、自由劇場 イギリスのシェークスピア モスクワ芸術座にいたるまで大衆が見る演劇とは、もっと一体感があったんだろうな~

分かんないっすけど、、、

今はチケットめっちゃ高いっすもんね~

そして、また新たに沢山のお客さんが響いてくれたことに感謝し、

戯曲に、つまり人の思いが書かれてるモノに古い新しいはなく、ブラッシュアップすれば蘇るということ。

コメディは難いということ。

恋愛の価値観は人それぞれで正解はないですが、

ジェフの愛は「信じる」というとてもシンプルな人間愛。

、、、そして 「女というものは分かろうとするものじゃない」、、、

分かりてぇ~~~

そんな感じです。

では。

本当に有り難うございました。

募金嫌いな自分の初募金
b0164672_145212.jpg
[PR]

by m-hibiki-5passion | 2009-12-15 15:20 | Comments(11)